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    授業内容詳細

 数的処理ⅡA
   Mathematical Processing Skills ⅡA
授業科目区分
共通教育科目・一般教養科目(自然分野)
担当者 山木 和(教授),中野 徹(講師),光山 寛(講師)
グレード G2
テーマ キャリアに活かす数的処理
キーワード 公務員採用試験,SPI,数的処理
開講年度
2017
開講時期
配当年次
経済学部・法学部1・2・3・4
単位数
2

授業の目的及び概要  公務員採用試験やSPIをはじめとする就職試験では、数的処理能力(数的リテラシー)を問う問題や数学そのものが出題されるため、将来のキャリアを切り開く上で数的処理の諸分野の学修は必要です。
 本科目では、「数的処理IA」、「数的処理IB」のあとを受けて一定の数的処理基礎能力を身に付けた学生に対して、公務員採用試験やSPIなどの就職試験について対策学修を行う上で前提となる数学の関連諸分野の内容を確認しつつ、必要な数的処理応用能力を養成します。
履修条件 ■履修条件(600文字以内)
 「数的処理IA」、「数的処理IB」を既に履修しともに優秀な成績を修めた学生、または2017年4月実施のプレイスメントテストにおいて、公務員採用試験や就職試験の対策学修に入るためにはさらなる数的処理能力の向上が必要と判定された学生を対象とします。

-秋学期の「数的処理ⅡB」と一緒に通年で履修することを前提とします。
科目の位置づけ(DP・CPとの関連)  この科目では、学位授与の方針(DP)を踏まえて、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、「数的処理能力」を身につけます。
 この科目は、汎用的能力、論理的思考を養うための共通教育科目の「一般教養科目(自然分野)」に位置づけられています。
 公務員採用試験や就職試験の対策学習の前提となる数的処理の諸分野を学修し、必要な数的処理応用能力を養成します。

-「数的推理(数の性質)」、「数的推理(確率と図形)」、「資料解釈」の学修の前提となる科目です。
学修の到達目標  公務員採用試験や就職試験の対策学習の前提となる数的処理の諸分野について、長文式の問題を解くことができる。
 具体的には、数的処理のすべてのジャンルにおいて現れる課題や問題について把握・分析しその問題解決手順を説明することができる。問題解決を図るための図形や表が作成できる、問題条件を論理記号で表現したり数式等で表すことができ、そこからさらに推論と計算を推し進めることによって解答を導くことができる。
授業の方法  この授業は、演習を伴った講義授業であり、実際に受講生が問題を解くことによって計算能力、論理的思考力を身につけるようする。授業では講義形式でその単元の考え方の基本を解説し、続いて受講生が5問程度の練習問題を実際に解く。その後、教員がその問題の学術的な関連事項の説明とともに解法のテクニックの解説を行う。授業では効率よい解説と理解を図るためにコンピュータを使って問題・課題・図形を提示しながら説明を行う。それにより受講生は当日のテーマの基本的な考え方を理解する。また、授業での知識の定着をはかるために毎回宿題としてレポート課題を出題し、次週の授業で宿題のチェックと解説を行う。
 レポートの解説資料についてはWeb(IT’s class)で配布する。
授業外の学修(予習・復習等)  この科目の履修にあたっては次のような「予習」が非常に重要な役割を占める。
 予め指定された単元のポイントについては事前に学修し、自分は「どこがわかってて、どこがわからないのか」を整理したうえで授業を受けることが望ましい。
 また、復習の意味で次回までに提出のレポート課題が、毎回出題される。レポートの解説はIT’s classにアップしますので、授業外の学修に活用できるようにしてください。
テキスト・参考書  テキストは自作の冊子を使用する。その他副次的な教材・資料については授業内で案内する。
成績評価の基準・方法  授業への積極的参加度(10%)、レポート成績(10%)、中間試験(40%)、期末試験(40%)の成績を考慮して総合的に判断する。
履修上の注意事項など
この科目の履修にあたって  必ずノートを使って勉強すること。
-授業時は板書を書き写しつつ、合わせて自分で考えたことや気が付いたこと、細かい計算などをメモする。
-授業外で問題を解くときは、「解答を導くプロセス」をあとで他の人が読んでもわかるようにノートに書き込んでいく。
 このように手を動かしながら一歩一歩解に近づいていく過程を意識して勉強することで数的処理能力は磨かれる。同時に間違えたときも、どこで間違えたかが特定できるため、勘違いや計算ミスも徐々に減っていく。
オフィスアワー


第1回 ガイダンス

数的処理ⅡAの学習法について

第2回 キャリアに活かす数的処理 (1) 講義・演習

単元(1)のポイント解説、問題演習とレポート出題

第3回 キャリアに活かす数的処理 (2) 講義・演習

単元(2)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第4回 キャリアに活かす数的処理 (3) 講義・演習

単元(3)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第5回 キャリアに活かす数的処理 (4) 講義・演習

単元(4)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第6回 キャリアに活かす数的処理 (5) 講義・演習

単元(5)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第7回 キャリアに活かす数的処理 (6) 講義・演習

単元(6)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第8回 中間テスト

単元(1)~単元(6)の範囲で中間テスト実施

第9回 キャリアに活かす数的処理 (7) 講義・演習

単元(7)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第10回 キャリアに活かす数的処理 (8) 講義・演習

単元(8)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第11回 キャリアに活かす数的処理 (9) 講義・演習

単元(9)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第12回 キャリアに活かす数的処理 (10) 講義

単元(10)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第13回 キャリアに活かす数的処理 (11) 講義・演習

単元(11)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第14回 キャリアに活かす数的処理 (12) 講義・演習

単元(12)のポイント解説、問題演習とレポートチェックおよび解説

第15回 授業のまとめ

授業の総まとめおよび期末試験対策演習問題の取り組み