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    授業内容詳細

 大学演習A(法律学科)
   Orientation Seminar A
授業科目区分
共通教育科目・基礎科目
担当者 大島 一悟(教授),岩﨑 正(准教授),大場 史朗(准教授),乾 順子(准教授),西脇 邦雄(教授),オランゲレル(烏蘭格日楽)(准教授),浅見 緑(教授),森口 舞(准教授),山木 和(教授),渡邉 浩一(准教授),矢野 哲也(教授),小野木 尚(准教授),笹井 惠子(准教授),朴 永炅(教授)
グレード G1
テーマ 大学における学び方(態度・姿勢や学修技法)の確立
-法学部『経法スタンダード』入門編-
キーワード 文書作成能力,情報の収集と整理,議論の技法,プレゼンテーション能力,読書の習慣
開講年度
2017
開講時期
配当年次
法律学科1
単位数
2

授業の目的及び概要  1年生が、高校における「学習」から大学における「学修」にスムーズに移行し、大学生活を送る上で必要な能力・態度等を身につけることを目標とした科目です。大学においては、自ら学び、行動する自主的な学修態度が重要です。この科目では、そのような大学における学び方の態度・姿勢や学修技法を学びつつ、法・政治等に関するテーマを取り扱いながら社会の諸問題への興味・関心を持てるようにします。また、大学における良好な人間関係のもと、他者への理解やコミュニケーション能力の向上、将来に向けたキャリア意識の形成を主な目標とします。
 1年生を対象とした、大学における学修技法や姿勢・態度、基礎知識の修得等を目標とする入門的な内容の演習です。秋学期に「大学演習B」を引き続き受講します。
履修条件 履修指定
科目の位置づけ(DP・CPとの関連)  この科目で身につける知識や能力は、学位授与の方針(DP)に定める、法学部学生としての「スタンダード」となる以下の素養を形成し、学部・学科における専門教育を繰り広げていく上でも、社会でさらに成長を重ねていく上でも、揺るぎない「幹」となるものです。
「プレゼンテーション及びコミュニケーション能力、創造的思考力、日本語及び外国語の活用能力、数的処理能力、情報活用能力とともに幅広い教養及び国際感覚を身につけている。」
 また、この演習は、初年次教育プログラムの科目(共通教育科目の中の基礎科目)として位置づけられています。
学修の到達目標  期待される「学士力」のスタンダードを養うため、以下の到達目標を設定します。
①主体的な学修態度を確立し、基本的な情報収集・整理・発信能力をつける。
②法・政治等に関するテーマから社会の諸問題への興味・関心を持つ。
③多様な活動を通じて、教職員やクラス学生等とのよりよい人間関係をつくる。
④自己の大学生活のプランを考え、将来への関心・意欲を高め、行動する。
授業の方法  具体的な授業の進め方の事例は、以下のようになります。
①大学の諸制度(図書館の利用方法、コースや演習の選択等)に関するガイダンスを行ないます。
②大学の学修技法に関して学び、課題に取り組んでもらいます。
③合同授業を通じて、法学・政治学に関連する体験授業や資格対策に取り組みます。
④テーマを設定し、調査、要約、発表・討論等を行ないます。
⑤学内外の企業や団体とプロジェクトに取り組みます。
⑥複数クラス合同での講演会、学外見学等を行ない、豊かな人間関係を築きます。
⑦懇親会や合宿等を通じて交流・親睦を深めるとともに、大学や学内諸団体への参加意識を高めます。
⑧作成した課題等は学修ポートフォリオに蓄積し、学修の振り返りに役立てます。
 これらは授業方法の一例であり、クラス毎に授業の方法や進め方は異なります。詳細はクラスの担当教員から説明があります。
授業内容によりパソコンを使用する場合があります。学修ポートフォリオの機能であるマイ・ノートを日常的に利用するよう心掛けて下さい。
 授業中に提出された課題については、フィードバックを行います。
授業外の学修(予習・復習等)  各クラスで課される課題や報告の準備など、クラス担当教員の指示にしたがって、予習復習に取り組んでください。
テキスト・参考書 テキスト:クラスごとに担当教員が指示します。
参考書:末川博『法学入門[第6版補訂版]』(有斐閣、2014年)
伊藤光利『ポリティカル・サイエンス事始め[第3版]』(有斐閣、2009年)佐藤望・湯川武・横山千晶・近藤明彦(2012)『アカデミックスキルズ:大学生の知的技法入門 第2版』
溝上慎一(2006)『大学生の学び入門』有斐閣
成績評価の基準・方法  授業への参加度、課題の取り組み状況等を総合的に判断しつつ、到達目標に即した成績評価を行います。
①演習への参加度(コメントペーパーの提出等)(40%)
②学修課題1(自己紹介レポート、学期毎の目標レポート、省察レポート等)(30%)
③学修課題2(テーマに基づくレジュメ、レポート、プレゼンテーション資料の作成や発表等)(30%)
履修上の注意事項など ①毎回出席し、討論に積極的に参加してください。
②課題は必ず提出してください。
この科目の履修にあたって  この授業を通じ、大学における学び方の態度・姿勢や学修技法を身につけるとともに、大学生活における豊かな人間関係を築いてください。
オフィスアワー -


第1回 ガイダンス等

※ここに記載する授業内容は、一般的な授業例です。詳細な授業計画については、クラス毎に担当教員から説明があります。

ガイダンス:シラバス・授業計画説明等
課題1:春学期の目標レポートの作成

第2回 図書館ガイダンス

図書館ガイダンス

第3回 学修技法①

基礎的な学修技法(ノートテイキング等)

第4回 学修技法②

基礎的な学修技法(文章の読解・要約等)

第5回 体験学修①

複数クラスでの交流

第6回 事前学修への取組

課題2:事前学修

第7回 体験学修②

複数クラスでの合同授業(裁判傍聴等)

第8回 体験学修③

複数クラスでの合同授業(キャリアに関する講演会等)

第9回 体験学修④

課題2:振り返り、感想文、報告の作成等

第10回 調査と報告への取組

テーマ設定、テーマに基づく要約、解説、報告資料の作成方法

第11回 報告と発表①

課題3:テーマに基づく学生報告・発表

第12回 報告と発表②

課題3:テーマに基づく学生報告・発表

第13回 報告と発表③

課題3:テーマに基づく学生報告・発表

第14回 報告と発表④

課題3:テーマに基づく学生報告・発表

第15回 振り返りとまとめ

課題4:春学期の省察レポートの作成