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    授業内容詳細

 大学演習A(経済学科)
   Orientation Seminar A
授業科目区分
共通教育科目・基礎科目
担当者 杉山 裕(准教授),小西 鉄(助教),勝 健真(助教),北島 孝博(准教授),石田 友梨(助教),横山 香奈(准教授),丸島 歩(准教授),吉川 真理子(准教授)
グレード G1
テーマ 大学での学び方(姿勢、学修技法)を知り、自分のものとする
キーワード 文書作成能力,情報の収集と整理,議論の技法,プレゼンテーション能力,読書の習慣
開講年度
2017
開講時期
配当年次
経済学科1
単位数
2

授業の目的及び概要  1年生を対象とした、大学における学修技法や姿勢・態度、基礎知識の修得などを目標とする入門的な内容の授業(演習)です。1クラス20名強という少人数の空間のなかで、高校における「学習」から大学における「学修」にスムーズに移行し、大学生活を送る上で必要な能力・態度等を身につけることを目指します。
 大学においては、自ら学び、行動する自主的な学修態度が重要です。この講義では、大学における学び方の態度・姿勢や学修技法を学びつつ、経済等に関するテーマを取り扱いながら社会の諸問題への興味・関心を持てるようにします。また、大学生活、さらには社会人に求められる、良好な人間関係を築く能力を身につけるため、他者への理解やコミュニケーション能力の向上を主な目標とします。
 秋学期に「大学演習B」を引き続き受講します。
履修条件 履修指定
科目の位置づけ(DP・CPとの関連)  この科目で身につける知識や能力は、学位授与の方針(DP)に定める、学生が本学における学修と経験を通じて身につける知識や能力のうち、以下に該当します。

経済学科DP1.日本語及び外国語の活用能力、数的処理能力、情報活用能力とともに幅広い教養及び国際感覚を身につけている。 
 また、この演習は、初年次教育プログラムの科目(共通教育科目の中の基礎科目)として位置づけられています。
学修の到達目標 ①主体的な学修態度を確立し、情報の収集・整理し、それを発信する能力を身につける。
②経済学等に関するテーマから社会の諸問題への興味・関心を持つ。
③自己の大学生活のプランを考え、将来への関心・意欲を高め、行動する。
④多様な活動を通じて、教職員やクラス学生等とのよりよい人間関係をつくる。
授業の方法  授業の進め方は次のようなものです。
①コースや演習の選択方法や図書館の利用方法など、大学の様々な制度や施設に関するガイダンスを行ないます。
②大学の学修技法に関して学び、課題に取り組んでもらいます。
③他の大学演習クラスとの合同授業を通じて、経済学に関連する体験授業や将来の職業人生を考える機会を設けます。
④テーマを設定し、調査、要約、発表・討論等を行ないます。
⑤複数クラス合同での講演会、学外見学等を行ない、豊かな人間関係を築きます。
⑦懇親会や合宿等を通じて交流・親睦を深めるとともに、大学や学内諸団体への参加意識を高めます。
⑧作成した課題などは学修ポートフォリオに蓄積し、今後の学修の振り返りに役立てます。
 これらは授業方法の一例であり、クラス毎に授業の方法や進め方は異なります。詳細はクラスの担当教員から説明があります。
 授業内容によりパソコンを使用する場合があります。学修ポートフォリオの機能であるマイ・ノートを日常的に利用するよう心掛けてください。授業中に提出された課題については、教員によるフィードバックを行います。
授業外の学修(予習・復習等)  各クラスで課される課題や報告の準備など、クラス担当教員の指示にしたがって、予習復習に取り組んでください。
テキスト・参考書 テキスト:クラスごとに担当教員が指示します。大学における学修のスキルや経済学に関しては、以下のような本を読むことを勧めます。
参考書:
溝上慎一(2006)『大学生の学び入門』有斐閣
佐藤望・湯川武・横山千晶・近藤明彦(2012)『アカデミック・スキルズ:大学生の知的技法入門 第2版』慶応義塾大学出版会
井堀利宏(2016)『【図解】大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』KADOKAWA ⇒今後4年間の学修の参考書として使ってください。
成績評価の基準・方法  授業への参加度、課題の取り組み状況等を総合的に判断しつつ、到達目標に即した成績評価を行います。
①演習への参加度(コメントペーパーの提出等)(45%)
②学修課題1(自己紹介レポート、学期毎の目標レポート、省察レポートなど)(30%)
③学修課題2(テーマに基づくレジュメ、レポート、プレゼンテーション資料の作成や発表など)(25%)
履修上の注意事項など ①毎回出席し、討論などに積極的に参加してください。
②課題は期限を守って必ず提出してください。
この科目の履修にあたって  この授業を通じ、大学における学び方の態度・姿勢や学修技法を身につけるとともに、大学生活における豊かな人間関係を築いてください。
オフィスアワー -


第1回 ガイダンス等

※ここに記載する授業内容は、一般的な授業例です。詳細な授業計画については、クラス毎に担当教員から説明があります。

ガイダンス:シラバス・授業計画説明等
課題1:春学期の目標レポートの作成

第2回 図書館ガイダンス

図書館ガイダンス

第3回 学修技法①

基礎的な学修技法(ノートテイキング等)

第4回 体験学修①

複数クラスでの合同授業(経済学や将来の進路に関連する授業)

第5回 学修技法を学ぶ②

基礎的な学修技法(文章の読解・要約等)

第6回 学修技法を学ぶ③

基礎的な学修技法(新聞や文献の活用方法)

第7回 コミュニケーション技法を学ぶ

大学生らしいメールマナーや議論の方法等

第8回 これまでの学修内容のおさらい

これまで学んできた内容の理解度について再確認
課題2:小レポートの作成

第9回 発表資料の作成と準備

テーマ設定、発表内容の要旨作成、報告資料の作成

第10回 学修技法を学ぶ④

基礎的な学修技法(プレゼンテーション資料の準備や発表の方法)

第11回 報告と発表①

課題3:テーマに基づく学生報告・発表

第12回 体験学修②

複数クラスでの合同授業(キャリアに関する講演会等)
課題3:感想文、報告の作成

第13回 報告と発表③

課題3:テーマに基づく学生報告・発表

第14回 報告と発表③

課題3:テーマに基づく学生報告・発表

第15回 振り返りとまとめ

課題4:春学期の省察レポートの作成