教員紹介

大久保 紀彦

准教授 Associate Professor

大久保 紀彦 (OKUBO,Norihiko)
最終出身学校・学位 東京大学法学部
Master of Arts(Tufts University)
主な担当科目 財産法入門、民法総則概論、債権法概論、不動産登記法、不動産と法規制
専門分野
(現在の研究課題)
民法、契約法、国際取引法
(契約の拘束力、契約理論、UNIDROIT Principles of International Commercial Contracts)
キーワード 民法、債権、履行障害、約款、比較法、情報ネットワーク

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <著書>
1.『「民法改正」法案』[筆頭編著](中央経済社、2015年)
2.『ビジネス法務集中講義―実務対応をステークホルダーごとに学ぶ』[筆頭編著](中央経済社、2014年)
3.『UNIDROIT国際商事契約原則2010』[内田貴=曽野裕夫=森下哲朗=大久保紀彦 共訳](商事法務、2013年)
4.『ビジネス実務法務検定試験1級公式テキスト』[公式テキスト作成委員会共著](中央経済社、2016年, 2015年, 2014年, 2013年)

<論文>
1.「契約法パラダイム転換に関する情報ネットワーク社会の視座からの一考察 A Study on Paradign Shift of Contract Law from the Viewpoint of Development of Information Network Society」『情報ネットワーク・ローレビュー』第14巻(商事法務、2016年)
2.「契約の拘束力における意思主義とその現代的展開――新たな約款規律の意義理解を通じて――」『法学論集』第75号(大阪経済法科大学、2016年)
3.「企業が目指すべき新たな契約像―契約ライフサイクル視点からの分析―New Legal Concept of Contracts for Corporations from the Viewpoint of Contract Life Cycle」『21世紀社会総合研究センター紀要』第6号(大阪経済法科大学、2016年)
4.「民法改正における約款規律に関する一考察:事業者にとっての契約像再考 A study of standard form contract rule of Civil Code Revision : reconsideration of ideal contract image for operators(NII論文ID:40020555711)」『InfoCom REVIEW』第65号(情報通信総合研究所、2015年)
5.「民法120年ぶり抜本改正へ~ルール明文化とシンプル化~」『Kyodo Weekly』No.12/2015(共同通信社、2015年)
6.「電気通信事業者にとっての契約像再考序論―民法改正要綱仮案に接して―Introduction to Reconsideration for Ideal Contracts from the Viewpoint of Telecommunications Operators : After reading Draft of Outline of Civil Code Revision(NII論文ID:40020280819)」『InfoCom REVIEW』第64号(情報通信総合研究所、2014年)
7.「全260論点網羅中間試案の見取り図(NII論文ID:40019633786))『ビジネス法務』2013年6月号(中央経済社、2013年)
8.「債権法改正へのウィーン売買条約・ユニドロワ原則の視座(NII論文ID:40019414367)」『ビジネス法務』2012年10月号(中央経済社、2013年)
9.「民法改正の見取り図(NII論文ID:40019344147)」『ビジネス法務』2012年9月号(中央経済社、2012年)
所属学会 日本私法学会、情報ネットワーク法学会、日本不動産学会
趣味 ブロードウェイミュージカル鑑賞・歌唱
教育・研究について 教育については、通年講義、15回講義、また毎回の講義ごとに、全体像・ゴールをイメージしてもらえるよう、また多面的アプローチで興味を持続してもらえるよう心がけています。
研究においては、更に健全な企業法務に向けた提言ができるよう、理論・実務双方を重視した研究活動をこれからも継続していく考えです。
受験生にひとこと 大学生活は、みなさんにとって「楽しさ」と「厳しさ」の両立を学ぶことができる人生の中で重要な4年間だと思います。一緒に学んでいくことができる皆さんを待っています。
フリーメッセージ 誰しも画一的な型にはまる必要はないし、個性と多様性が尊重されるべきだと思います。一方で、自分に課す言葉でもありますが、絶えず謙虚になり自己改善をしていく姿勢が大切だと考えています。


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