教員紹介

望月 直人

准教授 Associate Professor

望月 直人 (MOCHIZUKI,Naoto)
最終出身学校・学位 京都大学大学院文学研究科
博士(文学)
主な担当科目 世界史概論I、世界史概論II、アジア史、基礎演習A、基礎演習B、専門演習IA、専門演習IB、専門演習IIA、専門演習IIB
専門分野
(現在の研究課題)
近代中国史(中国南部の国境画定の歴史)
キーワード 東洋史、中国、外交

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <論文>
1. 「国際仲裁と国際世論―1883年、「越南問題」におけるアメリカ外交官の関与とその影響について」『史林』101巻2号、史学研究会、2018年3月
2. 「保商局の越境―清末雲南・ビルマ辺境における社会変動と国際関係」村上衛編『近現代中国における社会経済制度の再編』京都大学人文科学研究所、2016年9月
3. 「儀礼」と「宗主権」のあいだ―清仏戦争前における、清朝・阮朝間の「朝貢」とフランス『東アジア近代史』20号 東アジア近代史学会、2016年3月
4.「崗銀の没落―清末、雲南辺境における土司通行税の変容」『東洋文化研究』18号、学習院大学東洋文化研究所、2016年3月
5. 「東西の君主号と秩序観念」(共著)岡本隆司編『宗主権の世界史』、名古屋大学出版会、2014年11月
6. 「清仏戦争前における清朝対仏政策の転換過程―トンキン出兵からの「継続」として」『東洋学報』第94巻3号、東洋文庫、2012年12月
7. 「「秩序再建」と「保護」―清仏戦争前、フランスの清越関係観に関する一考察」『東アジア近代史』15号、東アジア近代史学会、2012年3月
8. 「法国的「西貢条約」通告与清朝的出兵越南問題―1870年代後期清法囲繞越南問題再考」『日本中国史研究年刊(2009年度)』、上海古籍出版社、2011年12月
9. 「清仏戦争への道程―李・フルニエ協定とバクレ事件をめぐって」『東洋史苑』76号、龍谷大学東洋史研究会、2010年9月
10. 「フランス対清朝サイゴン条約通告とベトナム出兵問題―1870年代後半、ベトナムをめぐる清仏関係の再考」『東洋史研究』68巻3号、東洋史研究会、2009年12月

<書評>
1. 書評「石田徹著『近代移行期の日朝関係―国交刷新をめぐる日朝双方の論理』」(共著)『北東アジア研究』26号、島根県立大学北東アジア地域研究センター、2013年3月
2. 書評「岡本隆司・川島真編『中国近代外交の胎動』」『洛北史学』13号、洛北史学会、2011年6月
3. 書評「篠永宣孝著『フランス帝国主義と中国―第1次世界大戦前の中国におけるフランスの外交・金融・商工業』」『東洋史研究』68巻2号、東洋史学研究会、2009年9月

<学会報告>
1. The Second Treaty of Saigon (1874) and "Suzerainty": the French Views of Sino-Vietnam Relations, World International Studies Committee, 5th Global International Studies Conference, March 2017, Taipei, Taiwan.
2. 「国境を跨ぐ「会党」―19世紀ベトナムの鉱山・商業鎮と秘密結社」平成28年度東洋史研究会大会、2016年11月、京都
3. 「冊封と邦交の対峙―清朝・阮朝間における冊封儀礼に関する初歩的考察」第20回東アジア近代史学大会、2015年6月、東京
4. 「清朝の対ベトナム「保護」―清仏戦争前、フランスの清越関係観の考察」第16回東アジア近代史学会研究大会、2011年6月、東京
所属学会 東洋史研究会、史学研究会、東アジア近代史学会
趣味 読書、散歩、落語鑑賞
教育・研究について 授業でわからないこと、疑問に思ったことがあれば、遠慮せずに質問してください。意見交換の機会を増やしていきましょう。
受験生にひとこと 受験勉強は暗記中心ですが、大学の学問では自分で考える楽しみを味わえます。ぜひ色んなことに興味を持って下さい。


学部・学科・大学院

Faculty & Graduate

大学案内 資料請求
オープンキャンパス