教員紹介

赤城 永里子

准教授 Associate Professor

赤城 永里子 (AKAGI,Eriko)
最終出身学校・学位 大阪大学大学院言語文化研究科
博士(言語文化学)(大阪大学)
主な担当科目 日本語総合演習A、日本語総合演習B、基礎演習A、基礎演習B、フィールドプロジェクトⅠ
専門分野
(現在の研究課題)
日本語教育学、シラバスデザイン、仕事のための日本語(Japanese for Occupational Purposes)
初級から始める仕事のための日本語シラバスデザイン
キーワード 日本語教育、シラバスデザイン、仕事のための日本語(JOP)

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <著書>
1.『日語口訳綜合能力(三級/二級):全国日語翻訳専業資格(水平)考試』共著(2005)大連理工大学出版社

<研究論文>
1.「仕事のための日本語(JOP)シラバスデザインの方法:フライトアテンダントとホテルスタッフを対象として」大阪大学大学院 言語文化研究科博士学位論文
2.「仕事のための日本語シラバスデザインの方法:ホテルの内部調査の必要性」『日本語教育と日本研究における双方向性アプローチの実践と可能性』(2014)第9回国際日本語教育・日本研究シンポジウム大会論文集編集会
3.「香港の日本語学習者による依頼における不快感の要因:教師の内省を通して」『日本語・日本文化研究』22号(2012)大阪大学言語文化研究科日本語・日本文化専攻
4.「JOP教育に求められる日本語教育とは:ホテル日本語教材の問題点からの考察」『日本語・日本文化研究』19号(2009a)大阪大学言語文化研究科言語社会専攻海外連携特別コース
5.「ゼロ初級からの職業目的のための日本語:ホテル日本語における問題と今後の課題」『日本語教育』50輯(2009b)韓国日本語教育学会
6. 「フライトアテンダントのためのコースデザイン:JSP日本語教育への『簡略化』の提言」『アジア・オセアニア地域における多文化共生社会と日本語教育・日本研究 第8回国際日本語教育・日本研究シンポジウム会議録』(2009c)香港日本語教育研究会
7.「JSP教育のためのシラバスデザイン:フライトアテンダントの場合」(2009d)大阪大学大学院 言語社会研究科修士学位論文
8.「目的別日本語教育のシラバス作成に向けた簡易化の試み:フライトアテンダントのための日本語」『日本語教育』46輯 (2008)韓国日本語教育学会

<研究発表>
1.「職業目的の日本語教育における学習内容の優先順序決定方法:フライトアテンダントとホテルスタッフを例に」第46回 日本語教育方法研究会(国際交流基金日本語国際センター)2016年3月
2.「仕事のための日本語シラバスデザインの方法:レベル別行動リストの特定方法」第10回 国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港専業進修学院)2014年11月
3.「仕事のための日本語シラバスデザインの方法:ホテルの内部調査の有効性」第9回 国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港城市大学)2012年11月
4.「気づきを目的としたタスク遂行型初級会話授業」世界日本語教育研究大会 天津大会(天津外国語大学)2011年8月
5.「ビジネス接触場面における問題を授業に生かす:2つの現場(ビジネス現場と教育現場)を結ぶ」共同発表2011年度実践研究フォーラム(横浜国立大学)2011年7月
6.「初級からのJOP教育のための聴解練習方法」世界日本語教育研究大会 台湾大会(台灣國立政治大學)2010年8月
7.「初級からのJOPシラバス:現状と今後の課題」第51回 国際学術発表大会 韓国日本語教育学会(慶尚大學校)2009年9月
8.「JSPシラバス作成の試み:フライトアテンダントのための日本語教育」第8回 国際日本語教育・日本研究シンポジウム アジア・オセアニア地域における多文化共生社会と日本語教育・日本研究(香港大学)2008年11月
9.「JSP教育のための「文脈」を重視した簡易化の提言:フライトアテンダントのルーティーンワークのためのJSP教育」第49回韓国日本語教育学会年次大会(順天大學校)2008年9月
10.「上級学習者に対するシャドーイングの有効性と問題点:6人のケーススタディー」共同発表CAJLE(Canada Association of Japanese Language and Education)年次大会(国際交流基金トロント日本文化センター)2009年8月

<講演等>
2014.10-2015.1 大阪YWCA日本語教師養成講座講師
2015.8 大阪YWCA日本語教師養成講座講師
所属学会 日本語教育学会、専門日本語教育学会、日本語教育方法研究会
趣味 料理、出入国のスタンプ集め、人間観察、日本語の使われ方の観察、魚釣り、セーリング
教育・研究について 専門は日本語教育学ですが、その中でも、仕事のために日本語を学習する学習者の学習内容を決定するための方法の研究を専門領域としています。学習者の持つ個々の学習目的(ニーズ)や学習条件に合わせて、効率よく最大の効果をもたらす教育内容の決定方法や教育方法を考えています。今後は、実践を通してその方法の妥当性を検証していきたいと考えています。
受験生にひとこと 何らかの目標を達成するためには、そのためにしなければならないことを考え、そして実行することが重要です。しなければならないことはわかっていても、気が乗らなかったり、生活の中に誘惑もたくさんあって、つい言い訳を考えて、後回しにしがちになりますよね。でも、自分が置かれている状況から、何にプライオリティーを置くべきか考えてみてください。
フリーメッセージ 中国大陸と香港にそれぞれ3年、日本とは異なる文化の中で生活してきました。異文化での生活の中で、日本の文化の良さ、他国の文化の良さを改めて認識しました。様々な文化を柔軟に受け入れられる、そして様々な文化の良い所を併せ持った人間でありたいと思います。


学部・学科・大学院

Faculty & Graduate

大学案内 資料請求
オープンキャンパス