教員紹介

大島 真理夫

教授 Professor

大島 真理夫 (OSHIMA, Mario)
最終出身学校・学位 大阪市立大学大学院経済学研究科
博士(経済学)(大阪市立大学)
主な担当科目 日本経済史I
専門分野
(現在の研究課題)
日本経済史
(近代日本の経済史認識、経済発展と風土)
キーワード 近世農村史、西洋モデル、土地希少化、経済発展段階

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <著書>
1.『土地希少化と勤勉革命の比較史―経済史上の近世―』(編著) ミネルヴァ書房、2009年
2.トマス・C・スミス著『日本社会史における伝統と創造―工業化の内在的諸要因 1750~1920年―』(単翻訳書) ミネルヴァ書房、1995年。増補版2002年
3.『近世農民支配と家族・共同体』(単著)御茶の水書房、1991年。増補版1993年
4.『近世における村と家の社会構造』(単著)御茶の水書房、1978年

<論文>
1.「私の“Marx Today”-エリック・ホブズボームを通して1991年と2008年の意味を考える-」(研究ノート)『経済学雑誌』(大阪市立大学)116巻4号、2016年3月
2.「近代日本・現代アジアの経済史像-西洋モデルの盛衰-」『経済学雑誌』(大阪市立大学)115巻3号、2015年2月
3.「和辻哲郎の経済学批判に関するノート」『経済学雑誌』(大阪市立大学)114巻3号、2013年12月
4.「新制大阪市立大学の成立-専門学校から総合大学へ-」『大阪市立大学史紀 要』第5号、2012年10月
5.「山崎隆三の学問を振り返る-山崎史学私論-」(研究ノート)大阪経済大学日本経済史研究所『経済史研究』15号、2012年1月
6.「経済史における勤勉革命論の射程-地域の個性を把握する方法-」大阪経済大学日本経済史研究所『経済史研究』15号、2012年1月
7.「近世地域社会論の成果と課題-「幕藩制支配の地域類型」論の提起-」『日本史研究』564号、2009年8月
8.Economic Inequality in Japan and Recent Business Trend toward Stock Holders’ Priority, CREI Discussion Paper Series, No. 11(Graduate School of Economics, Osaka City University), 2008年3月
9.「近世畿内地域社会論の比較と総合」(書評論文) 大阪経済大学日本経済史研究所『経済史研究』11号、2008年3月
10.「日本経済学の形成における類型論と段階論-黒正巌と猪谷善一-」徳永光俊編『黒正巌と日本経済学』思文閣出版、2005年3月

<地方史>
『大阪市会史』、『姫路市史』、『田尻町史』、『山中湖村史』などの編纂・執筆

<書評>
1.「板垣貴志『牛と農村の近代史-家畜預託慣行の研究-』」『日本史研究』627号、2014年11月
2.「Gareth Austin and Kaoru Sugihara (eds.), Labour-Intensive Industrialization in Global History 」『社会経済史学』80巻3号、2014年11月
3.「本城正徳『近世幕府農政史の研究-「田畑勝手作の禁」の再検証を起点に-』」『ヒストリア』244号、2014年6月
4.「斎藤修著『比較経済発展論-歴史的アプローチ-』」大阪経済大学日本経済史研究所『経済史研究』13号、2009年12月
5.「杉山伸也編『「帝国」の経済学』」『社会経済史学』75巻5号、2009年1月

<学会報告・講演など>
1.「川喜田二郎『』世界農業の4大類型』論を再考する-風土と社会-」大阪市立大学文化交流センター平成27年10月講座「温故知新part3」2015年10月
2.(オルガナイザー)「近世経済史の新しい動向-石高制・市場経済・都市大坂-」と(報告)「近世経済史の新しい動向」社会経済史学会近畿部会2015年度夏季シンポジウム(大阪市立大学文化交流センター)2015年8月
3.「近代日本・現代東アジア成長の歴史像-悲観論・楽観論を超える-」(社会経済史学会)SEHS Next Tide Workshop 2014(大阪大学中之島センター)2014年9月
4.(書評)「板垣貴志『牛と農村の近代史-家畜預託慣行の研究-』」関西農業史研究会第328回例会、2014年3月
5.(書評)「本城正徳著『近世幕府農政史の研究-「田畑勝手作の禁」の再検証を中心に』」大阪歴史学会近世史部会、2013年10月
所属学会 社会経済史学会、政治経済学・経済史学会、日本史研究会、大阪歴史学会
趣味 音楽(ホルン演奏)、ガーデニング
教育・研究について 日本の経済や社会は、どのような歩みを経て今日に至ったのか、ほかの国や地域の歴史との共通点、相違点はどこにあるのか、時間軸・空間軸の中で、我々の「立ち位置」を見極めたいというのが、研究の出発点であり、現在でも変わらぬ問題関心です。
受験生にひとこと 大学生の頃は、人生の中で、どんどん自分の経験が増え、視野が広がる、すばらしい時代です。本学は、留学生も多く、海外体験の場も豊富に用意されています。そうしたチャンスをぜひ活用して下さい。
フリーメッセージ どのような場においても、与えられた役割を果たし、自分も楽しむ、ということが大切だと思います。


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