教員紹介

武藤 麻美

准教授 Associate Professor

武藤 麻美 (MUTO, Mami)
最終出身学校・学位 大阪大学大学院人間科学研究科
博士(人間科学)
主な担当科目 社会心理学,医療ビジネス論,演習A・B,演習ⅠA・ⅠB,演習ⅡA・ⅡB,演習ⅢA・ⅢB,キャリアデザイン演習A・B,経営学基礎
専門分野
(現在の研究課題)
社会心理学 (特に対人認知やグループダイナミックス),精神保健福祉,社会福祉
キーワード 社会的距離,集団心理,メンタルヘルス,ジェンダー
ホームページ https://researchmap.jp/mami-muto

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <論文>
1.武藤麻美 (2019). 女性リーダーに対するフォロワーの認知に影響する要因―性役割態度と人権意識の効果― 経済学論集, 42, (印刷中).
2.武藤麻美 (2018). 組織運営におけるリーダーシップ機能に影響を及ぼす要因―帰属複雑性や曖昧さ耐性の効果に焦点を当てて― 経済学論集, 42, 9-19.
3. 武藤麻美・桂田恵美子 (2018). 多様な家族形態の児童に対する社会的距離 家族心理学研究, 32,1-13.
4. 武藤麻美・釘原直樹 (2018). 青年期の学生を対象とした障害者に対する社会的距離の検討 対人社会心理学研究, 18, 95-101.
5. 武藤麻美 (2016). 社会的距離の構造に関する研究―マイノリティや国家に対する社会的認知の分析を通して― 大阪大学博士論文
6. Muto, M., Kugihara, N., & Kohara, Y. (2015). Psychological distance and likeability of in- or out-group targets who hold different opinions. Psychologia, 58, 36-48.
7. 武藤麻美・釘原直樹 (2015). 空間的距離の認知が社会的距離に及ぼす影響――外集団間の差異に焦点を当てて―― 応用心理学研究, 41, 207-216.
8. 武藤麻美・釘原直樹 (2015). 精神障害者に対する社会的距離に影響する要因――統合失調症患者への認知における帰属複雑性と曖昧さ耐性の効果の検討―― 応用心理学研究, 41, 10-17.
9. 武藤麻美・釘原直樹 (2015). 精神障害者に対する心理的排除に影響を及ぼす不安度要因および理解度要因について――ビニエット調査によるサブタイプ化を媒介する要因の分析―― 病院・地域精神医学, 57, 192-200.
10. 武藤麻美・釘原直樹 (2012). 内・外集団における異なる価値観の保持者に対する心理的距離と印象評価の連関 対人社会心理学研究, 12, 173-181.
11. 溝端奈穂・武藤麻美・桂田恵美子 (2010). 男子大学生の子育て意識を規定する要因, 臨床教育心理学研究, 36, 15-19.

<書籍等出版物>
1. 武藤麻美 (2009). 第7章 集団と個人 宮脇 稔・齋藤慶子 (編) 心のしくみと働き (pp. 69-78) 日本精神科病院協会通信教育特別部会

<学会発表>
1. 武藤麻美 (2018). 組織運営におけるリーダーシップ機能に帰属複雑性やストレスコーピングが及ぼす影響 日本社会心理学会第59回大会発表論文集, 197.
2. Muto, M. (2018). Effects of spatial distance perception on social distance to foreign countries, focusing on out-group differences for eliminating psychological conflicts based on nationality. The Society for Risk Analysis, Asia Conference 2018, pp85.
3. 武藤麻美 (2017). 家族観が近代家族に対する社会的認知に及ぼす影響 日本心理学会第81回大会発表論文集, 77.
4. 武藤麻美 (2016). マイノリティに対する社会的距離の構造――障害者の地域生活支援を目的として―― 日本社会心理学会第57回大会発表論文集, 58.
5. 武藤麻美・釘原直樹・桂田恵美子 (2015). 家族形態に対する社会的距離に関する研究――性役割態度と帰属複雑性の効果の検討―― 日本社会心理学会第56回大会発表論文集, 97.
6. Muto, M., & Kugihara, N. (2014). The effects of anxiety on subtyping. The 15th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, pp342.
7. 武藤麻美・釘原直樹 (2014). 精神障害者に対する社会的認知に影響する要因 日本病院・地域精神医学会第57回大会, 37.
8. Muto, M., & Kugihara, N. (2013). Psychological distance and impressions of Japanese and Americans having pro- or anti-war opinions. The 14th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology, pp307.
9. 武藤麻美・釘原直樹 (2013). 精神障害者に対する心理的排除に関する研究 日本社会心理学会第54回大会発表論文集, 112.
10. 武藤麻美・釘原直樹 (2012). 実験的操作を用いた心理的距離と印象評価の連動性についての検討 日本社会心理学会第53回大会発表論文集, 59.
11. 武藤麻美・釘原直樹 (2012). 内・外集団における異なる価値観の保持者に対する心理的距離と印象評価の連関 日本心理学会第76回大会発表論文集, 12.
12. 武藤麻美・釘原直樹・小原依子 (2011). 内・外集団における異なる価値観の保持者に対する心理的排除 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, 59.

<取得国家資格>
1.公認心理師
2.精神保健福祉士
3.社会福祉士
所属学会 日本心理学会、日本社会心理学会、日本応用心理学会、日本家族心理学会、日本社会福祉学会
趣味 音楽鑑賞,ゴルフ,水泳
教育・研究について 私はこれまで、社会的マイノリティに対する認知 (心理的距離やステレオタイプなど) について研究してきました。また、精神保健福祉士・社会福祉士の国家資格を取得し、学業や研究と並行して、これまで精神科の医療機関で精神保健福祉士として勤務し、患者様への相談支援を行っていた経験もあります。大阪経済法科大学では、こうした経験を活かし、学生の皆様の相談に乗ったり、ゼミや社会心理学の授業の中で、心理学や福祉の諸知識について教授していきたいと思います。
受験生にひとこと ゼミなどで一緒に学べることを楽しみにしています。受験勉強頑張ってください!!
フリーメッセージ 大学四年間はとにかく色々なことにチャレンジしてみてください。勉強やバイト、サークル、資格の勉強、留学、ボランティアや新たな人間関係構築など、色々とトライしてみてください。一見、自分の人生には無関係そうに見えることでも、色々と勉強や経験をしておくと、何年か経った後に、必ず役に立つことがあります。人生で起こることに、一つも無駄なことはありません。どんどん吸収して、しなやかに成長していってください。応援しています。


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