教員紹介

引地 夏奈子

准教授 Associate Professor

引地 夏奈子 (HIKICHI,Kanako)
最終出身学校・学位 関西学院大学大学院商学研究科 
博士(商学)
主な担当科目 管理会計、上級簿記、会計学特別演習IA、会計学特別演習IB、会計学特別演習IIA、会計学特別演習IIB
専門分野
(現在の研究課題)
財務会計(特に資本会計)、国際会計
キーワード ストック・オプション、株式報酬、財務会計、国際会計、簿記、経営分析

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <単著>
2011年4月『ストック・オプションの会計問題 』中央経済社

<共著>
1.2006年4月『基本簿記ワークブック(第2版)』中央経済社
2.2006年7月『財務諸表論(初版)(08年に第2版)』東京経済情報出版
3.2007年8月『国際財務報告論―会計基準の収斂と新たな展開―(初版)』中央経済社
4.2009年4月『事例でわかる企業分析』東京経済情報出版
5.2011年4月『IFRS国際会計基準の基礎』中央経済社
6.2012年4月『新版 基本簿記論』中央経済社
7.2013年12月『株式会社簿記論』中央経済社
8.2015年3月『会計学の研究方法』中央経済社

<論文>
1.2005年9月「アメリカにおけるストック・オプション会計の変遷」『商学研究』第56号(関西学院大学商学研究科研究会)
2.2006年9月「ストック・オプション課税に関する一考察」『商学研究』第57号(関西学院大学商学研究科研究会)
3.2007年3月「ストック・オプションにおける公正価値評価モデルの検討」『企業会計』第59巻第3号(中央経済社)
4.2007年8月「ストック・オプション会計基準の国際的収斂とその影響」『會計』第172巻第2(森山書店)
5.2013年8月「ストック・オプションに係る国際的課税問題の考察」『日本簿記学会年報』第28号(白桃書房)
6.2013年10月「貸借対照表貸方区分に関する一考察-新たな貸方区分によるわが国会計への影響-」『商学論究』第61巻第2号(関西学院大学商学研究会)
7.2015年3月「役員報酬型ストック・オプションに関する一考察」『企業会計』第67巻第3号(中央経済社)

<学会報告>
1.2006年8月「ストック・オプション会計における公正価値評価に関する一考察」第8回大学院生簿記会計研究報告会(於:兵庫県立大学)
2.2006年12月「ストック・オプションに係る会計基準の国際的収斂とその影響-日本基準と国際会計基準に着目して-」日本会計研究学会第56回関西部会(於:大阪大学)
3.2011年12月「IFRS(国際会計基準)導入による税務会計への影響」日本会計研究学会第61回関西部会(於:兵庫県立大学)
4.2012年9月「ストック・オプションに係る国際的課税問題の考察」日本簿記学会第28回全国大会(於:熊本学園大学)
所属学会 日本会計研究学会、国際会計研究学会、日本簿記学会、日本内部統制研究学会、国際ビジネス研究学会
趣味 ドライブ、スポーツ観戦(特にアメリカンフットボール)、ドラム、ピアノ
教育・研究について 私は企業外部の利害関係者に対する報告を目的とする財務会計を研究対象としています。特にその中でも資本会計,具体的にはストック・オプション会計を研究しています。ストック・オプションとは、企業が従業員等に報酬として付与する自社株オプションです。以前、日本ではストック・オプションに対し、何ら会計処理を行わずにいました。しかし今、会計基準が国際的に統一される方向にあり、ストック・オプションの会計処理に関しても国際的に足並みを揃え、財務諸表に費用として計上することになりました。現在、国際的にほぼ同一の会計処理がなされることとなったストック・オプションですが、費用計上した際の相手勘定をいかに考えるかについて未だに統一化がなされていません。それには負債と資本の概念を再検討する必要があり、これが現在の私の研究テーマとなっています。
フリーメッセージ 大学生活を満喫していますか?大学生である期間は4年しかありません。大学は学習する場だけではなく、友達と集い、議論し、多くの事が経験できる場です。是非キャンパスライフを楽しんでください。


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