教員紹介

杉山 裕

准教授 Associate Professor

杉山 裕 (SUGIYAMA,Hiroshi)
最終出身学校・学位 一橋大学大学院経済学研究科
博士(経済学)
主な担当科目 経済学基礎、日本経済論Ⅰ、日本経済論Ⅱ、労働経済学
専門分野
(現在の研究課題)
日本経済史、日本経営史、労務管理論、労使関係論

詳細情報&メッセージ

主要著作・論文 <論文>
単著論文
1.「近代製糖業における内部労働市場の研究―台湾製糖を事例に―」、『経済学論集』(大阪経済法科大学)第40巻第2号、21-54頁、2017.3
2.「高度経済成長期の職場管理と人事処遇制度―リーディング・インダストリーとしての鉄鋼産業の分析から」、『経営史学』第47巻第4号、25-49頁、2013.3
3.「人事労務管理制度の改定と産業内企業間関係―鉄鋼産業の賃金制度改定を事例として―」、『社会経済史学』第77巻2号、57-78頁、2011.11
4.「鉄鋼業における職務給制度導入と人事労務管理の合理化―八幡製鉄を事例として―」、『経営史学』42巻4号、33-57頁、2008.3
5.「処遇のあり方をめぐる労働者意識―1960年代の八幡製鉄を事例として―」、『大原社会問題研究所雑誌』No.590、1-22頁、2008.1
6.「鉄鋼産業における賃金制度・資格制度をめぐる労使関係の展開―1950年代末から1970年代初頭の八幡製鉄・新日本製鉄を事例として―」、一橋大学大学院経済学研究科に博士学位論文として提出、平成19年7月に審査合格、2007.7
7.「鉄鋼業における職務給導入とその変容―八幡製鉄・新日本製鉄,1960~1971年―」、『社会経済史学』71巻4号、71~91頁、2005.11
英訳論文
1.“The Relationship Between Labor Management Reform and Inter-Company Relations at the Industry Level: A Case Study of the Japanese Steel Industry”, Haruhito Takeda Editor, Micro-Performance During Postwar Japan's High-Growth Era, Springer (2016)
共著論文
1.梅崎修・青木宏之・杉山裕「鉄鋼大手企業における賃金プロファイルの接近―1960,70年代」、『日本労働研究雑誌』No.560(2007年特別号)、17-30頁、2007.2

<書評・先行研究レビュー>
1.「2015年の歴史学会―回顧と展望― 近現代 一三 経済(戦後)」、『史学雑誌』第125編第5号、182-184頁、2016.5
2.「山崎志郎編著・通商産業政策史編纂委員会編『通商産業政策史1980-2000 第6巻 基礎産業政策』」、『社会経済史学』80巻4号、137-138頁、2015.2

<ワーキングペーパー>
1."Corporate Mergers and Changes in Labor Management: A Case Study of Nippon Steel"、21世紀COEプログラム 一橋大学採択拠点「現代経済システムの規範的評価と社会的選択」(リーダー:鈴村興太郎)、2008.2

<執筆参加>
1.吉田裕・森武麿・伊香俊哉・高岡裕之編『アジア・太平洋戦争辞典』、吉川弘文館、2015
2.宮地正人・佐藤能丸・櫻井良樹編『明治時代史大辞典 第3巻』吉川弘文館、2013
3.宮地正人・佐藤能丸・櫻井良樹編『明治時代史大辞典 第2巻』吉川弘文館、2012
4.宮地正人・佐藤能丸・櫻井良樹編『明治時代史大辞典 第1巻』吉川弘文館、2011
5.三和良一・原朗編『近現代日本経済史要覧 補訂版』、東京大学出版会、2010
6.三和良一・原朗編『近現代日本経済史要覧』、東京大学出版会、2009

<研究助成>
科学研究費補助金・基盤研究(C)「戦前期の海外進出企業における内部労働市場の分析―社員名簿に基づく実証研究―」採択(研究代表者:杉山裕、2015.4-2018.3)
所属学会 政治経済学・経済史学会、社会政策学会、社会経済史学会、日本労働社会学会、経営史学会、日本労務学会、文科経済学会


学部・学科・大学院

Faculty & Graduate

大学案内 資料請求
オープンキャンパス