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専門知識を高く積み上げていくためには、何よりもまず基礎をガッチリと固めておくことが大切です。本学ではこのような考えから1年次生に対して知識のベースをつくる「初年次教育」を徹底。この土台の上に高い学力を培っています。

大学の学びは高校までの学習に比べて非常に専門的になりますから学び方に戸惑う人も決して少なくありません。例えば、課題でレポート提出が義務づけられているとき、大学の施設をどのように使って調べることができるか、どのようにまとめればいいのかなども新入生にとってはわからないことの一つです。大阪経済法科大学ではこうした入学直後の学生へのサポートを重視し、スムーズに大学の学びに移行してもらうため、さまざまな分野の基礎を固めるため「初年次教育プログラム」を展開しています。
具体的には基礎的な学習・研究活動の進め方を指導する「大学演習A・B」をはじめ、ITの使いこなし方を身につける「コンピュータリテラシー」、あるいは経済学部、法学部の学びを進めていく上で基礎となる科目群などを開講。また1年次から卒業後を意識することで4年間の学習の密度が変わるため、「キャリア開発I・II」等、将来のキャリア展望をサポートする科目も入学直後から受講できます。
新入生をよりきめ細かくバックアップするため、上級生が学びをサポートする学生メンター制度も設けています。「大学演習A・B」に学生メンター(※)が参加。教員の助手として、また1年生のサポーターとしてレポートの書き方や参考文献、資料の集め方などをアドバイスします。また本学の先輩として、資格取得やクラブ活動、学生生活など、授業以外の疑問にも、自らの経験をもとに答えてくれます。
※メンター=助言者、指導者

「学び方」を学ぶことで、大学生活の充実度を高める
レポートのまとめ方やゼミでの討論の仕方、図書館の効果的な利用方法など、大学で専門的な学習を進めるために基礎として知っておくべき知識を身につけます。
ITのベーシックスキルを高め、効果的な学習に結びつける
基本ソフトウェアであるWindowsの操作法やインターネットの利用の仕方、ワープロ、表計算などを習熟。4年間の学習活動や将来に実践的に役立つスキルを磨きます。
どんな人生設計するのかを考えるチャンスを提供する
1年生という早期からキャリア意識を持ってもらうために、実際に社会で活躍しているゲストを招き、職業観をヒアリング。またコミュニケーション力を磨く授業も実施します。
伝えたいことをわかりやすく相手に伝える力を磨く
「日本語文章能力検定」(日本語文章能力検定協会)の内容を取り入れるなどし、大学で学ぶために不可欠な文章表現力の基礎を1年次に習得することをめざします。
いま社会で何が起こっているのか経済の問題に強くなる
経済学の専門的な学びを有意義なものにすることをめざす基礎科目。4人の教員が現代の経済問題について語り、基礎知識を付けると共に、経済に対する関心を引き出します。
公法系科目の基礎的知識を事前学習
公法系科目の基礎科目。公法といわれる法分野の中でも、憲法を取り上げ、これからの学習においてあらかじめ知っておくべき内容をレクチャーしていきます。