KEIHO STANDARD [経法スタンダード]

キャリアパワー(実社会で役立つ力) 豊かな人間性と国際感覚 実学の精神

確かな「幹」をつくる学びがここにある。

建学の理念のなかで、本学は自らの使命を「実践の中から真理を探究する実学の精神を持った人材の育成を行うとともに、教育研究を通じて人権の伸長と国際平和に貢献すること」と定めています。これに基づいた、本学ならではの共通教育科目が「経法スタンダード」です。情報処理能力をはじめ、社会人となる上での実践的な基礎力をなす“キャリアパワー”。常に高い意欲を持ち、実践のなかで学ぶ “実学の精神”。幅広い教養や異文化理解力などの“豊かな人間性と国際感覚”。これら3つを育てる学びが、本学の学生としての「スタンダード」となる素養を形成。それぞれの学部・学科で専門教育を繰り広げていく上でも、社会でさらに成長を重ねていく上でも、揺るぎない「幹」となり、あなた自身を支え続けるでしょう。

初年次教育

大学生活へのスムーズな移行を支援します。

高校までの授業と比べると、大学での学びは多彩で専門的です。そうした幅広く高度な学びを進めていく上で、大切なのは大学生としての心構えと学習方法の準備。本学では、入学直後の学生へのサポートをさらに強化するとともに基礎学力の養成、キャリアの意識開発などを重視した「初年次教育プログラム」を展開しています。

初年次教育プログラム科目群

PICK UP 大学演習

高校までと比べ、大学での学びは自主性や自学自習が大切。入学当初は戸惑う人もいるかもしれません。そこで、大学での学習を進める上での入門科目として用意されているのが「大学演習」。ゼミでの発表の仕方やレポートのまとめ方、図書館の効率的な利用方法など、具体的に教わることで、高校から大学へのスムーズな切り替えができます。「大学演習」には、教員がチューター(担任)、事務職員がサブチューター(副担任)、そして2名の先輩学生がメンター(助言者)として参加し、一人ひとりの学習をサポート。少人数クラスの演習形式で行われるため、新しい友だちもつくりやすいでしょう。メンターの先輩は、資格取得やクラブ活動、学生生活などの面でも、経験をもとにアドバイスしてくれます。

REPORT [社会が必要とするキャリア形成] 大学に期待される「学士力」とは?

「大学全入時代」の到来を控え、学生の能力低下を防ぐため、卒業要件の強化が求められてきました。これを受け、文部科学省・中央教育審議会は、大学4年間で身につけるべき能力を「学士力」とし、教養教育や専門教育などの総合的な充実をはかることとしました。具体的には、①専門分野の基本知識を身につけ、歴史や社会と関連づけて理解する「知識・理解」、②日本語と外国語を使って読み・書き・聞き・話しができるなど、社会人生活で必要な「汎用的技能」、③協調性や倫理観などの「態度・志向性」、④これらを活用して課題を解決する「創造的思考力」の4分野を規定しています。

キャリア教育

将来のイメージを描いて「就業力」をつけます。

経法スタンダードでは、早期に自分のキャリアについて考えることをスタート。じっくり時間をかけ、キャリア教育を行うのが特長です。
現代社会で欠かせない国際感覚やICTスキルを身につける科目や、公務員をめざす際の基礎を固める科目も設置し、自分の将来を見据えた、学びへの準備ができるよう配慮されています。

キャリア開発 ・ 演習

価値観が多様化する現代社会を自分らしく生きるには、学生時代にしっかりとした将来像をイメージすることが大切です。そのため、1年生から人生を考えるためのキャリア形成の科目を設置。共通教育科目、両学部の専門教育科目、各種プログラムや資格講座など、さまざまなキャリア支援が連動するなか、「キャリア開発」「キャリアデザイン演習」などを通じて、社会と自分を知り、人生と職業について考えます。

キャリア開発 キャリア演習 キャリアデザイン演習
ビジネスリテラシー など

英語 ・ 国際教育

急速に進展するグローバル化で、表面的な文化交流のレベルを超えた「真の国際化」が求められています。グローバル教育をよりいっそう推進するため、本学では英語を中心とする語学教育を充実させています。また、異文化理解と共生に関するさまざまな科目を開講し、豊かな国際感覚を養うことを目的とした地球市民としての自覚を高める授業を行っています。

多文化共生論 英語コミニュケーション演習 アジアの都市文化英語総合演習 など

ICT教育

情報が価値を持つ時代となった今、大学での学習も、就職活動も、将来の社会生活も、ICT(情報通信技術)なしでは考えられません。ICT教育の科目では、社会に通用するICTスキルを身につける最初の一歩として、コンピュータを使いこなすための知識やスキルの習得に取り組みます。習熟度別のクラス編成など、レベルにあわせた授業を受けられるので、初心者も安心。さまざまな情報系資格の取得もめざせます。

情報リテラシー プログラミング実践 デジタルプレゼンテーション ネットワーク論 など

公務員対策科目

行政職、警察・消防職などの職種にかかわらず、公務員には、幅広い知識と倫理観、公正で論理的な思考、強い身体と精神が求められます。「数的推理(数の性質)・(確率と図形)」「判断推理(論理)・(図形)」や、体力づくりを図る「フィットネス実習」、剣道の級位取得をめざす「トレーニング演習」など、公務員試験の主要科目に対応した基礎力を養う科目が用意されています。

判断推理(論理)・(図形)フィットネス実習 数的推理(数の性質)・(確率と図形)
トレーニング演習 など

TOPICS

初歩から段階的にマスター、実践力を伸ばすICT教育。

本学では、段階的・体系的にICTスキルを習得するための教育体制が充実。情報収集やレポート作成などの初歩スキルから、プログラミングや情報関連資格の取得、さらにはICTを駆使したビジネス 企画まで、レベルと目標にあわせてICTスキルを磨ける多彩な科目やプログラムを設置しているのが特長です。環境面でも、先進のICT設備を導入。これらに日常的に触れることで、ビジネスなどに活用できる実践的なICTスキルが自然と身につく学習環境を整えています。

1年生
まずは基本スキル。パソコン操作からコンピュータシステムの基礎まで。

2年生
Word、Excel、PowerPointなどのソフトをマスターし、これらを活用したプレゼンテーション力も養成。

3年生
IT関連資格の取得や特別プログラムでさらにスキルアップ。タブレットやスマホのビジネス活用術も。

4年生
これまでに身につけたスキルを、幅広いビジネスシーンで通用する実践力へと高めていきます。

情報化社会を体感するICTキャンパス

学内でワイヤレスでのインターネット接続がいつでも自由にできる。

八尾駅前キャンパスは全館、Wi-Fi常時接続環境を整備。花岡キャンパスも、図書館(2、3F)・クロノス・B号館(1、2、3、4F)・C号館(2、3F)・E号館(1、4、5F)などの主要施設でWi-Fiを完備。学生は自分のノートPCやタブレット端末からも、いつでも自由にインターネットにアクセスできます。

ノートPCやタブレット端末の貸出サービスも。

デスクトップPCやノートPCを、教室や図書館・カフェラウンジなど、学内に多数常設。また、ノートPCやタブレット端末のレンタルサービスも実施。授業にも自習にも、ICTをフル活用できます。

図書の貸出も食事の支払いも、カード一枚でスムーズに。

本学ではICカード型の学生証を採用。八尾駅前キャンパスへの入館や演習室のドア解錠、出席登録、各種証明書の発行、図書貸出などが手軽に行えるID機能と、学内外で利用できる電子マネー機能を搭載した多機能カードが、 キャンパスライフを便利にします。

学生生活をより充実させるサービスをWebで提供。

学生用ポータルサイト「Nice Portal」をはじめ、Web学習システム「I-Navi」、学生用メールシステムなど、Webを活用したサービスを提供。学習計画や自習、就活での情報収集など、さまざまな活用ができます。

教養教育

生涯を通じて学ぶ力の基礎をつくります。

豊かな人間性を育むために必要な知的能力を磨く。それが教養教育の目標です。人文・社会・自然・学際・健康。 いずれも、その科目を学ぶことだけが目的ではなく、その学びを通じて、人間と人間をとりまく文化や社会への理解を深め、 理解した知識を自分の生活やすでに持っている別の知識と有機的につなぐ、柔軟な思考力を養うことが目的です。

共通教育科目 ・ 一般教養

人文分野
  • 哲学
  • 日本史
  • 東洋史
  • 教育学
  • 言語学
  • 倫理学
  • 西洋史
  • 文化人類学
  • 心理学
  • 論理学
  • 考古学
  • 文学 など
社会分野
  • 日本国憲法
  • 経済学
  • 法学
  • 政治学
  • 地理学
  • 社会学 など
自然分野
  • 数的処理I
  • 数的処理II
  • 統計学I
  • 統計学IIなど
学際分野
  • 現代社会と日本語
  • 現代社会と教育
  • 現代社会学
  • 東アジア学入門
  • 地域文化論
  • 現代社会と人権
  • 河内学
  • 平和学
  • 環境論
  • 学校ボランティア
  • 現代社会とビジネス
  • 現代社会と観光 など
健康分野
  • 健康科学論
  • 身体運動科学
  • スポーツ論
  • 心とからだの病理学 など

認定プログラム

ビオトープ管理士

地域の自然や歴史・文化などの財産を活かし、人と自然が共存する美しいまち・くにづくりを実践します。地方自治体、環境NPOにおける環境事業をはじめ、多方面での活躍が期待されています。

在学中に以下の単位をすべて取得することで、2級ビオトープ施工管理士資格試験の一部を免除。

環境と生態 環境保全論 環境フィールドスタディ 環境の法と政策

自然再生士補

自然再生に必要な基礎的な知識を有する、自然再生の推進者です。自然再生士が実行する自然再生業務や活動の補佐、また自らが行う自然再生にかかわる業務・活動において能力を発揮することが求められます。

在学中に以下の単位をすべて取得の上、所定の手続きに基づき申請。

環境と生態 環境の法と政策 環境と社会 環境経済学(理論)・(政策) 環境演習 環境フィールドスタディ 環境保全論 環境演習

スポーツリーダー

日本体育協会が認定する公認スポーツ指導者資格の一つがスポーツリーダーです。地域におけるスポーツグループやサークルなどのリーダーとして、基礎的なスポーツ指導や運営にあたります。

在学中に以下の単位をすべて取得の上、4 年生に日本体育協会に申請。

スポーツ指導論 スポーツ論 スポーツ管理論



学部・学科・大学院

Faculty & Graduate

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