法律学科

法曹コース

正義と公平を実現する法律のプロフェッショナルになる。

将来の活躍フィールド

1弁護士、裁判官、検察官 2司法書士、行政書士、裁判所事務官 3企業の法務担当

法科大学院進学を経て、司法試験にチャレンジ。

弁護士、裁判官、検察官になるための司法試験の受験資格を得るには、まず法科大学院への進学が必要。そのための確かな基礎をこのコースで築き、受験に向けた実践的な対策にも取り組めます。

課題を分析・解決できる法律・行政の専門職に。

高度な法の知識と課題解決力を生かして活躍できる仕事です。Sコース「法職講座」の「司法書士講座」「行政書士講座」を通じて、それぞれの国家資格試験に合格するための実践的な対策も行えます。

高度な法律の専門知識はビジネスシーンでも生きる。

コンプライアンスの遵守など、企業活動においても法の観点の重要性は高まるばかり。このコースで身につく高度な専門知識や課題解決力は、企業法務というポジションにおいても強く求められるものです。

法学部卒業生が平成25年度司法試験に2名合格。

司法試験合格者のSTORY 山口秀哉さん 林厚雄さん

コースと連携するプログラム

法職講座

難関国家資格試験対策に向けた、4年間の体系的な学修体制を整備。

Sコース「法職講座」では、正課授業と連動し、法科大学院入試、司法書士試験、行政書士試験に向けた実践的な対策を実施。4年間を通じての体系的な学修により、国家資格試験への準備を着実に進めることができます。

コースの特長

法の正義を実現する「法律のプロ」を育てる。

社会構造が複雑化する中、法曹三者(弁護士、裁判官、検察官)や司法書士、行政書士といった法律専門家の役割は、ますますその重要性を高めています。このコースでは、法と政治についての高度な専門知識を学修。正義と公平を旨とするリーガルマインドを持って、現代社会の法的諸問題と課題を解決する「法律のプロ」を育成します。

多角的視点やリーガルマインドに基づき、法の正しい解釈を追究。

基礎を身につけた上で、「法律がどのように適用され、問題解決に活かされるのか」を、過去の判例に基づいて考察。法律はさまざまな解釈が可能なため、多角的な視点や深い洞察力、さらには法律の歴史や時代に沿った道徳観をふまえ、いかに正しく解釈できるかが重要です。多彩な専門科目を通じて、あらゆる課題に対応できる幅広い視野と教養、リーガルマインドを身につけます。

めざす将来に応じて2つの履修モデルを設置。

裁判官や検察官、弁護士になるために法科大学院(ロースクール)への進学をめざす「法科大学院進学モデル」と、司法書士や行政書士、裁判所事務官などをめざす「準法曹モデル」を設置。いずれの履修モデルでも、法制度の骨格をなす、憲法・民法・刑法・商法(企業法)・民事訴訟法・刑事訴訟法の六法を中心に学び、まず法律のプロとしての確かな基礎を築きます。

本質をとらえる力や応用力を高め、社会での課題解決力を養う。

スペシャリストとしての法律の高度な専門知識の修得に加え、文章・思考トレーニングも徹底。これにより、物事を論理的に思考して本質をとらえる力や読解力、分析力、そして豊かな表現力や社会性などを育みます。さらに専門的なテーマを追究していく演習や特別講座では、社会での実践的な課題解決力にも直結する、応用力を伸ばすことも可能です

学びTOPICS

1 友達に貸したままのゲームソフト、勝手に取り返してもいい?

友達の家に行くと、貸したままのゲームソフトがあったので黙って持ち帰った…。これは、実は窃盗罪などの罪に問われる行為。貸した時点でソフトは友達の占有下にあるため、事情に関係なく「占有権の侵害」とされます。また「自力救済」を禁じる近代の法の原則にも反しています。権利者が強制的に権利を実現できるなら、借金の取り立て屋が借金のカタに金目のものを持ち去ることも許されてしまいます。モノの種類や規模が違っても、法の原則は変わりません。この場合も貸した物は法律に基づいて取り戻す必要があるのです。

2 法科大学院を卒業した先輩が学修をサポート。

エクステンションセンターには、本学から法科大学院に進学し、司法試験合格をめざして勉強中の先輩が「法科大学院進学サポーター」として常駐。法科大学院受験に挑もうとしている学生たちに、自らの体験に基づいたアドバイスなどをしてくれます。萬藤智史さん(立命館大学大学院法務研究科修了)も、その一人です。「志望理由書など受験に必要な書類や小論文のき方など、志望する大学院の傾向も踏まえ、わかりやすく何度も繰り返して指導することを心がけています。勉強法や大学院での学修についての質問や、受験に向けた不安を相談される方も多いですね。私も体験してきたことですから気持ちはよくわかりますし、『お互い頑張ろう』という想いで、サポートしています」。

科目モデル

※科目名称等は一部変更となる場合があります。



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