法律学科

国際関係コース

グローバルな視野でコミュニケーション能力を身につける。

将来の活躍フィールド

1商社、貿易業、外資系企業 2国際機関、NGO職員、外交官、通関士、自治体の国際交流担当 3企業の国際法務部門

グローバルビジネスで法や政治の知識を発揮。

国際法や国際取引法などの知識はもちろん、国ごとの商慣習やマーケット特性などを理解する上で、国際政治学の知識も必ず役に立ちます。世界を舞台とするビジネスに求められる力が、このコースで身につきます。

国際的公共人として世界の諸問題と向き合う。

Sコース「大学院進学講座」を活用し、大学院に進学すれば、国際機関などに採用されるチャンスも拡大。深く幅広い専門知識と高度な国際コミュニケーション能力を生かし、国際的公共人としての活躍がめざせます。

災害や事故などを防ぎ、人命を守り抜く仕事。

国内企業においても、売買契約やライセンス契約、業務委託契約など、海外企業と契約を交わす機会が増え続けています。そうした国際間での契約や、各国での法規制への対応に、国際的な法律知識が生かせます。

コースと連携するプログラム

GCP グローバルキャリアプログラム

体験学習プログラム等により、国際社会での実践力をアップ。

少人数制で楽しみながら英語が学べる英会話講座や、英語を活かしたプロジェクト型体験学習などを展開。
より高度な語学力や国際感覚、ビジネス実践力を磨き、国際的企業や国際機関などで活躍できる可能性を広げます。

コースの特長

グローバル社会に要求される知識・能力を育てる。

グローバル化が進む現代社会。海外で働くといった場合はもちろん、今や国内企業においても、外国語の修得や外国文化の理解、国際法や国際政治学、国際取引法などの専門的な知識を持つ人材が強く必要とされています。
このコースでは、国際的専門知識と豊かな国際感覚を養うことで、グローバル社会に通用する人材を育成します。

専門知識とリーガルマインドで国際的な課題の解決をめざす。

「国際法総論」「国際政治学」「海外フィールドスタディ」などの基礎的科目から、「政治学特講」「英米法政論」「NPO・NGO論」などの発展科目へと段的・系統的に展開する学びを通じて、国際社会に関する法学・政治学を体系的に学修。これにより、リーガルマインドを持って現代社会の国際的課題を解決に導く力の養成をめざします。

2つの履修モデルで国際舞台での活躍をめざす。

「国際ビジネスモデル」では、グローバルビジネスでのキャリアを見据え、企業取引法や国際経済法などビジネスに関連の深い法律を中心に学修。
一方、「国際公共モデル」では、国際機関やNGO職員、国家・地方公務員として国際交流を担当するなど、国際公共的な職業をめざし、日本と世界の法と政治、国際問題、人権、環境など、広い範囲の専門知識を学びます。

外国語能力を高め、国際関連の資格取得にも挑戦。

どちらの履修モデルにおいても、高い外国語能力の修得と留学体験を重視し、TOEIC®など外国語関連資格取得をバックアップ。また、留学コースやGCP、国際ビジネス関連資格を取得するためのエクステンション講座、Sコース「大学院進学講座」など、多様なプログラムとの連携により、さらなるキャリアアップをめざすことができます。

学びTOPICS

1 日本のキャラクターの海外での無断使用をどう取り締まる?

日本映画のDVDの海賊版が海外で発売されていたり、日本のキャラクターが海外で無断使用されたり、といったニュースを目にしたことがあるでしょう。こうした著作権の侵害を防ぐため、世界各国では著作権法や知的財産権法を整備していますが、国際間でのこのような問題を防ぐためのルールとして存在するのが、WTO(世界貿易機構)が取り扱う国際経済法です。国際経済法では、著作権だけでなく、環境や安全など、国境を越えた経済活動の中で起こるさまざまな問題が扱われています。

2 ハリウッド映画の中に政治的なメッセージが?

例えば、人類と宇宙人との戦いを描いた映画。
人類が勝利するストーリー展開の中には、アメリカ国民の愛国心を高揚させ、世界に対するアメリカの影響力の強さを世界中に感じさせるためのメッセージがこめられている、といった解釈をすることもできます。映画という文化の中にも、政治や思想は色濃く反映されているものです。見たままをすべてと捉えるのでなく、裏側まで読み取るための多角的な視点や柔軟な思考力が、世界に対する理解を深めるためには重要なのです。

科目モデル

※科目名称等は一部変更となる場合があります。



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