法律学科

公務員コース

行政の専門知識と能力を身につけ、市民に役立つ公務員をめざす。

将来の活躍フィールド

1国家公務員、地方公務員 2警察官、消防官 3中学校・高校の社会科教師

行政機関の担い手として、国や自治体を支える。

日本全体の課題、地域が抱える諸問題、それぞれと向き合い、住民のより快適な生活環境を築くことに貢献する役割です。正課科目とSコースの連動により、採用試験合格のための対策にも取り組めます。

使命感と行動力をもって人々の安全・安心を守る。

犯罪防止や取り締まりを行い、社会の安全を守る警察官。人々を危機から救う、防火・消防・救急活動に取り組む消防官。その礎となる確かな法知識をこのコースで身につけ、Sコースとの連携で採用試験合格をめざします。

次代の社会の担い手を育てるという責務。

「社会のために」という使命感と確かな法知識をベースに、社会科教師として次代の担い手を育成。教職課程の選択履修により教員免許を取得でき、無料の「教員採用試験対策講座」で実践的な採用試験対策にも取り組むことができます

コースと連携するプログラム

それぞれめざす職種に向けて、1年次より採用試験対策を実施。

公務員採用試験は職種によって専門試験が異なるため、早めの試験対策が重要。1年次の「公務員基礎講座」から、3年次以降の「国家一般・地方上級講座」「警察・消防講座」まで、体系的・段階的に対策を進める体制を整えています。

コースの特長

希望進路に応じた2つの履修モデルを設置。

「公務員行政職モデル」は、国や地方自治体の行政機関の担い手、もしくは社会科教員となることをめざす履修モデルです。法律知識をはじめ、公務に求められる多様な専門知識を修得します。一方、警察官や消防官を志す学生のための「警察官・消防官モデル」では、これらの職務に必要な刑法・刑事訴訟法・刑事学などの知識を中心に学修します。

公務員採用試験に関わる知識を1年次より段階的に学修。

共通教育科目の「数的推理(数の性質)(確率と図形)」「判断推理(論理)(図形)」「文章理解Ⅰ・Ⅱ」「資料解釈」では、公務員に求められる分析力や判断力を修得します。これらのスキルは、公務員採用試験の教養試験に合格する上で欠かすことができません。1年次から確実に基礎力を養い、合格に向けての段階的な学修を、4年間を通じて着実に進めていきます。

経済学も学び、幅広い視点を養成。教員採用試験合格をめざす特別講座も。

公務員に求められる法知識を学ぶ科目に加え、「経法相互乗り入れ制度」によって幅広く経済学の知識も修得。「地域生活と経済」「経済政策論」などを学修することで、より深く広い視野を養います。また、教員をめざす学生は、教職課程の科目を履修することで、中学校・高校の社会科教員免許状を取得可能。さらに無料で受講できる「教員採用試験対策講座」も整えています。

課題発見力・解決力や公務員・教員としての倫理観も育成。

演習等を通じて、「問題があればその対象の構造をとらえ、根幹の問題点を把握し、解決策を探る」といった、実践的な課題発見力や解決力を育てます。「公務員特別演習」では、面接でも重視される、公務や教職に携わる上で欠かせない倫理観・価値観も養成。国や地域を支えるための使命感や正義感、責任感を培い、公務員・教員をめざす揺るぎない動機を築きます。

学びTOPICS

1 公務員採用試験で出題される分析力や判断力の問題って?

公務員採用試験では、まるで頭の体操のような知能テストが出題され、配点も比較的高くなっているのをご存知でしょうか。例えば警察官や消防官などには、どのような状況でも的確に状況を分析・判断できる力が要求されます。そうした力を養う科目が「数的推理」や「判断推理」です。公務員コースを選択した学生は、共通教育科目でこれらの科目を履修。基本的な考え方を身につけ、例題や過去問題などを通じてトレーニングを繰り返すことで、公務員採用試験をクリアし、将来、公務を実践する場で活かせる力を養います。

2 「警察官」と「刑事」は何がどう違うの?

ドラマなどでよく見かける、刑事という仕事。
警察官には違いありませんが、刑事は制服を着用せず、犯罪捜査とその犯人の逮捕を専門に行います。この刑事になるためには、まず警察官となり、その後、内部での登用試験に合格しなければなりません。登用試験では、刑法や刑事訴訟法についての高度な知識が要求されます。知識のほか、体力、強い意志や責任感など、求められる素養はいずれも高く、登用試験は極めて難関となっていますが、志す価値の高い職業であることは間違いありません。

科目モデル

※科目名称等は一部変更となる場合があります。



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