経営学科

経済学部学生研究発表大会

経済学部の各ゼミが日頃の研究成果を発表する「経済学部学生研究発表大会」(2017年12月7日開催)。
6回目を迎えた今回は、過去最多の117チームがエントリー。
学生たちの"真剣勝負"があちこちの会場で繰り広げられました。

経済学部学生研究発表大会とは

研究成果の発表と交流を通じて、将来につながるチカラを養う

経済学部学生研究発表大会は、

  1. (1)学生が演習などにおいて明確な目標を持ち、それに向けてモチベーションを維持しながら活発に取り組むことができるように、1つのゴール地点として研究成果を発信する機会
  2. (2)取り組んできた研究を、他者からのコメントやアドバイスを通してさらに発展させるとともに、演習などの垣根を越えた交流を通して互いが刺激を受ける機会
  3. (3)「ここまで取り組んだ」という達成感を味わうことにより、自信とさらなるやる気を引き出し、新たな目標を見出す機会
  4. (4)主体的に準備から当日発表まで取り組むことで「社会人基礎力」の育成、キャリア形成において、大きな強みと自信につながる機会を提供することを目的に2012年度より開催されており、今回で6回目の開催を迎える大会です。

2017年度は過去最多の117のチームが白熱した発表を展開

2017年度第6回経済学部学生研究発表大会は、過去最多の117チームがエントリー。観衆となる学生たちも年々増加しており、今年度も1,026名が参加。出場チーム・学生は、八尾駅前キャンパス内の各セッション会場で、教員審査員や学生たちが見守る中、これまでの努力を遺憾なく発揮すべく、堂々とした発表を展開しました。発表終了後には、時に鋭い質問が投げかけられ、議論が白熱する一幕も。学生たちの“真剣勝負”が、あちこちの会場で繰り広げられました。

経済学部学生研究発表大会における同友会企画について

2015年度より、大阪府中小企業家同友会との共同企画を実施しています。企画の内容は、午前中は特別セッションとして、その場で企業からの経営課題にチームで解決策を考える「ビジネスプラン・アイデアソン」、午後は学生とのグループ討論に同友会の皆様にご参加いただくものとなっております。3回目となった今回も、大阪府中小企業家同友会同友会八尾支部より4名の経営者をお招きして、特別セッションならびに就職活動を控えた経済学部3年生とのグループ討論にご参加いただきました。グループ討論では、「最も重要な社会人基礎力とは?」、「希望する業種・業態は絞り込むべきか、広げるべきか?」といったテーマで熱のこもった議論が繰り広げられました。

2017年度上位入賞者

経済学科 一般セッション

1
企業をつなぐリレーション~今だからこそ求められる地域密着型金融~
STONE

概要

私たちのグループは、地方銀行によるリレーションシップバンキング(地域密着型金融)の成功要因を調べている。リレーションシップバンキングとは「金融機関が顧客との間で親密な関係を長く維持することにより顧客に関する情報を蓄積し、この情報を基に貸出等の金融サービスの提供を行うことで展開するビジネスモデル」(石川,2012,p.42)と定義されている。リレーションシップバンキングの成功要因を調べる背景は、金融庁より発表された地銀の融資の際に「担保」に依存していることや、また経営状態が良くない取引先ほど訪問回数が少なく相談にのらないことなどの問題点が分かったからである。地方銀行の本来の役割は地域の担い手として取引先の多様なニーズに応えて金融サービスを提供することである。しかし、現状ではこの役割を十分に果たしているとは言えない。そこで私たちはリレーションシップバンキングの成功している地方銀行の成功要因を分析しリレーションシップバンキングの可能性に追求するものである。

2
映像作品にまつわる市町村の集客効果
映像集客効果考え隊

3
ビットコイン
V.C.investor

経済学科 卒業研究セッション

1
ウズベキスタンにおける外貨管理政策の現状と今後の課題
USMONOV BAKHTIYORJON

概要

ウズベキスタンは旧ソ連からの独立に際し、経済発展のウズベクモデルを掲げた。このウズベクモデルの目的の1つに、自国通貨の制定があり、1994年7月1日に自国通貨スムが発行されたが、その後急速な価値の下落に直面し、1990年代の前半のインフレ率は3-4桁までに達した。このインフレを抑制するために始めた外貨管理政策は成功したものの、輸出企業の成長の抑制、国外からの投資受け入れの最大障壁となるなど、国の経済発展に悪影響も及ぼしている。
 しかし、2016年後半、独立以来25年間大統領を務めてきた前大統領の死により、新しい大統領が就任し、政府の経済政策の方向転換が行われた。外貨管理政策についても例外ではなく、外貨の国外持ち出し制限の緩和や、輸出から得た外貨の強制売却率の段階的引き下げ、変動相場制への移行等が含まれる法案が提出され、現在実施段階にある。本研究において、ウズベキスタンの外貨管理政策の現状と今後の課題を明らかにしたい。

2
『人口減少』下の地方自治体に対する地域経済の在り方に関する考察
増田 梓実

経営学科 一般セッション

1
若者に向けた日本酒のアプローチ
泡沫

概要

近年日本酒の飲酒量は減少傾向にあり、「日本酒離れ」が進んでいると言われています。(東洋経済オンライン「若者の酒離れは本当か」調べ)「日本酒離れ」が最も顕著に見受けられるのは、20代・30代の若い世代であり、このままでは将来日本酒は飲まれなくなるということも起こりえます。(引用元:国税庁酒のしおり)それでは、日本独自の良い文化が無くなるということです。
今回私達は研究を進めるにあたって先行研究の文献などを調査したところ、若い世代の多くは、日本酒にネガティブなイメージを持っているということが明らかになりました。そのことから、「日本酒のブランドイメージ好意的なモノに改善する」という課題テーマを設定しました。なぜ、若者は日本酒に対してネガティブなイメージを持つのか、その要因を明らかにするため、本学の学生にインタビューを実施しました。インタビューの結果から、学生の共通する部分を見出し、2種類のグループに分類し、課題を設定しました。発表では、設定した課題に対する解決策を提案します。

2
非日常店舗における消費者心理プロセスの解明
シャイニーカラー

3
Service Profit Chainに基づく外食業界の今後の在り方についての一考察
BLP牧内

経営学科 卒業研究セッション

1
女性が企業を輝かせる
Team深瀬

2
日本の金融機関の行方
髙木 渉

特別セッション賞

事前エントリーによる申し込んだ8チームが4チームずつに分かれ、2社の企業の経営課題について、その場で課題解決提案を発表するビジネスプラン・アイデアソンとして実施しました。


テーマ①:株式会社藤原電子工業
B08


テーマ②:田中化工株式会社
代打の神様



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