経営学科

マーケティングコース

マーケティング・流通システム・消費者行動を学び、企画力を身につける

将来の活躍フィールド

1企業の商品企画・開発、マーケティング・販促、営業部門など 2流通業、ショップ経営 3広告・マーケティング業

商品を売るプロセスのすべてに活躍の場が。

メーカーや商社など、企業の企画・営業部門などでの活躍をめざします。商品の企画・開発、マーケット調査・分析、セールスプロモーション・営業企画、営業など、専門知識とスキルを活かせるフィールドは多彩です。

経営学と流通の知識でリーダーシップを発揮。

店舗展開をしている企業では、販売職やマネジメント職、バイヤーやマーチャンダイザー等の職種での活躍をめざします。資格講座を活用し、販売士資格を取得すれば就業力はさらにアップ。独立してショップ経営、という道も考えられます。

流通ビジネスを専門領域でサポート。

より有効なセールスプロモーションの手段を企画し、企業に提案する広告業や、消費者動向を調査・分析し、商品企画や販促企画に反映させるマーケティングビジネスといった、専門領域での活躍も見込めます。

コースと連携するプログラム

BLP ビジネスリーダープログラム

専門スキルに磨きをかけ、高い就業力に結びつける。

高度なビジネス理論やスキルを修得する特別講座、企業との連携によるプロジェクト型学習を実施。正課授業で学んだ知識を実際のビジネスの場で発揮できる力に高め、リーディングカンパニー等への就職のチャンスを広げます。

コースの特長

商品企画やショップ経営に求められる知識を学ぶ。

マーケティングとは、消費者ニーズを市場調査し、製品・価格の計画を立て、流通経路を整え、需要促進を働きかけ、製品を供給するまでの一連の活動のこと。このコースでは、マーケティングを中心に商学分野の科目も学びます。さらに製品需要にかかわる価格設定や景気変動の影響など、マーケティングに関連の深い経済学についても学修。企画職や販売・営業職等に求められる素養を育てます。

消費者行動を理解し、時には心理的アプローチを用いて販売促進に結びつける。

ヒット商品や人気ショップをつくるには、消費者の行動を理解することが重要です。このコースでは「消費者行動論」等の講義科目を通じて、人の行動について考察するとともに「商品を購買する人の行動をどのように捉え、時には心理的なアプローチを用いながら、いかに商品の販売促進に結びつけていくか」といった広告心理なども学び、流通・マーケティングビジネスにおける実践力を養います。

企画・開発から販売まで、流通の一連の仕組みを学修。

まず経営学・経済学の基礎を身につけた上で、さまざまな講義科目を通じて流通・販売ビジネスのシステムへの理解を深めます。商品企画・開発から、販売ルート、消費者行動のほか、プロモーション(広告・PR・キャンペーン)など、商品を販売するための一連の仕組みについての専門知識を修得。流通システムに精通した、エキスパートを育てます。

プロジェクト型体験学習により、\社会に通じる実践スキルを養成。

企業などとの連携による、プロジェクト型体験学習プログラムも充実。例えば、新商品のアイデアを求める企業からのミッションを受け、学生たちの手で商品開発に挑戦。練り上げた企画を企業にプレゼンテーションし、優秀な企画は実際に商品化に至る可能性も、といった授業も計画しています。講義科目で学んだ専門知識をビジネスシーンに活用するための実践力が、体験から身につきます。

学びTOPICS

1あのアイドルグループが総選挙を行うのはなぜ?

「投票券付きのCDを買って、自分の好きなメンバーに投票する」という行動は、普通にCDを買うだけと違い、買った人に参加意識を抱かせます。人は自ら手をかけた物事に対して、より関心や執着心を強くするもの。心理学などで「自我関与」と言われるこの効果が、ファンの購買意欲を高めるのです。アイドルの総選挙だけでなく、企業の商品販売促進企画や広告などの多くは、このような消費者の心理をふまえてつくられています。消費者心理、広告心理を学ぶことは、商品の企画や販売、広告業などの仕事をめざす上で欠かせないと言えるでしょう。

2普通の遊園地とテーマパークとの大きな違いって?

一般的な遊園地は、入場料や乗り物の料金で、収益を上げています。しかしテーマパークと呼ばれる施設の多くは、園内での食事代やグッズなどのお土産代で、入場料の倍以上の収益を生み出しているのです。 なぜこんな違いが生まれるのでしょう? テーマパークでは、「夢の世界」をつくり上げ、そこでの楽しい経験を提供しています。ですから入場者は乗り物に乗るだけでなく、その世界観の中での食事を楽しみ、グッズを買って帰ることでより長くその世界観を楽しもうとするのです。つまり入場者は、乗り物という機能にお金を払うのでなく、夢や経験にお金を払っているということ。こうした夢や経験は、「また味わいたい」という気持ちも強くし、それが高いリピート率にもつながっています。

科目モデル

※科目名称等は一部変更となる場合があります。



学部・学科・大学院

Faculty & Graduate

大学案内 資料請求
オープンキャンパス