経済学部 経営学科 山路崇正ゼミ

演習Ⅰ・Ⅱ[店舗運営・イベント企画の実践から経営学を学ぶ]

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企業や行政と産官学連携による
イベント企画のプロデュースを通じて、経営学を実践的に学ぶ

NHK大河ドラマ「真田丸」(2016年1月~12月)の放映とともに、大阪府の歴史文化資産、地元企業や商店街に注目が集まっており、大阪府下ではさまざまな関連イベントが実施されています。山路ゼミでは、擬似的に観光企画会社を設立し社長(学生リーダー)を中心に、歴史イベント(真田幸村博、真田まつり)・河内音頭まつり・百貨店企画イベント・商店街イベントなどにおいて、大阪府・大阪市・八尾市をはじめとする各行政機関や企業(百貨店、旅行会社、イベント企画会社、デザイン会社、グッズ制作会社、ものづくり企業、など)と協働して、学生オリジナルイベント企画の立案・運営に取り組み、その過程を通じて実践的に経営学を学ぶ取り組みを行っています。

プロジェクト説明

能動的に考えて行動することで試行錯誤を繰り返しながら
「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームワーク」を養成

山路ゼミは「知識の獲得」(書籍をよむ・現場をみる・他者にきく)、「知識の編集」(抽出する・整理する・加工する)、「知識の活用」(表現する・議論する・実践する)、「知識の定着」(ふり返る・まとめる・調整する)からなる学修サイクルをまわすことで学生のレベルアップをサポート。能動的に考えて行動することで試行錯誤を繰り返しながら「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームワーク」を養成しています。

教員からのメッセージ

経済学部

山路 崇正准教授

Takamasa Yamaji

専門分野/
組織行動論、人的資源管理論

山路ゼミでは、ゼミ学生のリーダーが「社長」、サブリーダーが「副社長」となり擬似的に会社組織を設立します。経営理念(ゼミ運営理念)に「温故創新」<故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを創る>を掲げ、新しい企画やイベントを創りあげるために必要となる知識・智恵・技術・技能を学修します。
企画を実践するにあたり、本当の顧客は誰か(経営戦略、マーケティングなど)、商品・サービスは魅力的か(製品開発、ホスピタリティなど)、価格設定や広告宣伝をどうするか(会計学、心理学など)、など意思決定の過程でゼミ生同士が熱い議論を展開します。お互いが切磋琢磨して成長するために効果的な組織とは何か、チームにおけるコミュニケーションやリーダーシップについて実践のなかで学修しています。

ゼミ学生メッセージ

経済学部4年生

栗原 あさ香

Asaka Kurihara

山路ゼミでは、組織行動や人的資源管理などを天王寺で開催された「真田幸村博」などを通して実際に体験したりする実践型ゼミです。わたしは、将来ただ言われたことをこなすだけの仕事ではなく私自身が達成感をもてるそんな仕事に就きたいと思っています。
行動力やコミュニケーション能力といった就活だけでなく就職した後でも必要となることを勉強でき、実際に働いていらっしゃる先輩方のお話を聞く機会も多いので、自分にとって良い刺激がたくさんもらえるゼミとなっています。