地元の商店街を舞台に、
楽しいイベントをプロデュース

髙橋ゼミが進める、「八尾市産業振興・まちづくりにかんする調査研究」プロジェクト。その一環として、「八尾商業まつり」でイベントブースを出展しました。舞台となったのは地域住民で賑わう、近鉄八尾駅南側・商店街。模擬店や八尾産ロボットを活用したゲームコーナーなど、バラエティ豊かな内容で幅広い年代の来場者から注目を集めました。模擬店ではわたがしチームと、ポップコーンチームに分かれ、それぞれの売り上げを競争。綿密な売上げ目標までしっかり立てていたのも、経済学部を深く学んだゼミ生ならではのアプローチです。台風一過の美しい青空とゼミ生の元気な呼び声に誘われるように、ブースの周りには続々と来場客が増えてきました。

八尾産ロボット「ALUMA」で、
地元ものづくり企業の技術力をアピール

ゲームコーナーで主役を務めたのは地元産ロボット「ALUMA」。そう、先日のゼミ活動で訪問した『株式会社藤原電子工業』の製品です。スムーズな二足歩行を可能にした高い技術力をアピールできるよう、企画したゲーム内容はALUMAによる「かけっこ」と「すもう」。勝者に贈られる模擬店の無料チケットをめざし、熱いロボットバトルが繰り広げられました。「かけっこ」の操作は、実は学生が準備段階でたまたま見つけたもの。今後、会社のイベントでもその操作を採用したいと、開発担当の方にも喜ばれたという裏話も。和気あいあいとした雰囲気の中、たくさんの笑顔の輪が広がっていました。

ゼミ発信の情報紙も大人気。
八尾市長から感謝の言葉も

もう一つ、会場で注目を集めたのは、以前から髙橋ゼミで制作を手掛けている地元情報紙「やおセレクション」。その制作経緯の発表や、今後の制作に活かすためのアンケート調査など、ゼミ生たちはここでも精力的に活動。会場を訪れた田中誠太八尾市長も、地域を盛り上げる高橋ゼミの活動に感謝の言葉を投げかけてくださいました。楽しい一日もいよいよフィナーレ。オープニングイベントのパレードで商店街を練り歩いた「八尾市河内音頭発信隊」の方々や、本学のオープンキャンパス帰りの高校生たちも続々と来場。大きな歓声とイベントブースを埋める人だかりの中で、ゼミ生たちも確かな自信を手にしたようです。